先日、妊娠中からアジャストメント(施術)を受けていたお母さんが赤ちゃんと一緒に早速来られました。 1人目が帝王切開だったこともあり、2人目も帝王切開での出産となりました。
母「早くアジャストメント受けさせたくて来ました!」
ドクター「早ければ早いほうがいいですよ! 何か気になることありますか?」
母「1人目に比べて体が細いのが気になります。あと、よく足をピンっと伸ばしてます。」
ドクター「わかりましたチェックしてみましょう。」
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検査後
ドクター「そうですね、普通なら元気って言われるくらい元気ですが、見逃すことができないサブラクセーション(神経障害)がありますね。 でも、大丈夫です! それがあることで体のスイッチが入っていないだけで、今からスイッチ入れますね。」
母「お願いします!」
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ドクター「はい、これでオッケーです! 目がしっかり開きましたね〜!」
母「そうなんです! まだ10日くらいだからあんまり目を開いてなかったんだと思っていましたが、何か関係あるんですか?」
ドクター「簡単に言えば、帝王切開で産道を通ってこないと、生まれて来たことがあんまりわからない子もいるんですよ! これは専門的に話すと長くなるのですが、簡単に言えばそんな感じです。 でも、これからおっぱいもしっかり吸って、緊張もゆるんでくると思いますよ!」
母「ありがとうございました!」
このように、この子の最初のアジャストメントは終わりました。
この最初のアジャストメントをするかしないかがこの子にとって、今後の成長・発達・生涯の人生に大きく関わるものになります。
お子さんへのカイロプラクティック検査・アジャストメントは本当に秘密にされていてもおかしくないほどの裏技です。
お子さんが、最高の人生を歩むことがあなたの夢なら、カイロプラクティックを受けさせることを強くお勧めします。