おはようございます!
雨の日に体調不良になる3つの原因についてお伝えします。
昨日の復習です。
その3つの原因とは何でしたか??
1つ目は、気圧。
2つ目は、どんよりとした雲。
3つ目は、パターン。
でしたね!
1つ目の気圧についてお伝えします。
人間の体は70%以上が水分でできているこてゃご存知でしょう。
気圧や温度によって、膨張するパックを見たことがある人も多いのでは? そうです、簡単に言えば気圧の変化によって、体の状態が変わるということです。
環境に対して柔軟に対応できる体を持っている人は、気圧によってあまり体調が変化しません。
ですが、根本的に環境に対して柔軟性のない人は、影響を受けやすいです。
少しずつ健康に近づくことで、この環境に対しての柔軟性・対応性が向上します。
2つ目は、どんよりした雲です。
これは、太陽が出ていないことを意味しています。 人間は太陽の光を浴びて、体の活力を引き出してあげます。 ビタミンDでお肌が綺麗になると聞いたこともある人も多いと思います。
そうです。 外が暗いと人間は休むようにできているんです。
農家の人を観察しているとすごくわかります。
天気が悪い時は、お休みの日です。
カレンダーにある日曜日や祝日は気にしませんが、雨の日はゴロゴロしています。笑
なので、定期的に雨が降るのでお休みがあるというわけです。 そこでしっかり休めるわけです。 よくできていますよね? これが本来の人間の生活様式なのかもしれませんね。 推測ですが。。
3つ目のパターンは、マインドの話です。
頭の中で、「あっ、天気が悪い。あっ、これ体調悪くなるわ!」と関連づける人もいます。
もちろん、そうじゃない人もいますよ! 天気予報士を超えるくらいの的中率の人もたくさんいます。 快晴なのに、「あっ、雨降るかも!」とか予言する人を何人か見たことあります。 本人は良くないらしいですが・・・
この、マインドの話はこれからどんどんしていこうと思いますので、お楽しみに!
ちょっと今日は長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました!
では、今日も元気に過ごしましょう!
森本直樹