病気のことを英語では「Disease」(発音:デズィーズ)
楽でない状態のことを英語では「Dis-ease」(ディス イーズ)
と言います。
ハイフン(-)が入っているか、入っていないかで全く違う意味になります。
病院は、この「Disease(病気)」を消すことがお仕事です。
カイロプラクティック院は、「Dis-ease(楽でない状態)」を消すことがお仕事です。
この「楽でない状態」は、痛みや不快感を伴わない場合も多いのです。
体が「楽でない状態」になっていることを指します。
それが判明すると、カイロプラクターはその原因(サブラクセーション)を取り除きます。 カイロプラクターの仕事はココまでです。
そして、ここからがポイントです!
楽でない状態の原因であるサブラクセーションを取り除くと、
体が自動的に良くなってくるのです。
あなたの体は、「自分で改善させる能力」をすでに持っています。
ただ、その能力が思い通りに働いていない状態にあります。
つまり、体のスイッチがOFFになっているのですね。
最大のポイントはココ!
病気がなくなることは、とても良いことです!
医学、お医者さんの力なくしては行えないことです。
でずが、残念ながら
病気がなくなっても、「楽ではない状態」は続いています。
その原因は、サブラクセーション(神経システム障害)を取り除かなければ、
体のスイッチがONになりません!!
スイッチが入れば、もう体が全てをやってくれます。
ドクターも、あなた自身も、何もすることはありません。
ただ、良くなることを待つのです。
そして、また原因のサブラクセーションができれば取り除く。
そして、あとは体自身にお任せするのです。
ちゃんと完璧にやってくれます。
ただ待っていれば良いのです。
そこにカイロプラクティックの魅力が満載なのです。