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紫外線対策だけじゃ、美人になれない!!
夏の暑い日差しから身を守るため、
市販の日焼け止め(UVカット)を使っている方も多いと思います。
しかし、これが皮膚ガンの原因になることを知っていましたか?
太陽光には紫外線(UV)が含まれ、僕らが生きていくお助けマン的な役割を持っています。紫外線を浴びると、メラニンとビタミンDができる。(メラニンは体を守る働き。ビタミンの中でも体にとってとても大切だと言われるビタミンD。)このビタミンDが体内で作られると、ガンを防ぐ働きがあることは聞いたことがあるでしょう。
これを太陽光に当たる時に日焼け止めをつけていたらどうでしょう?
「UVカットはするけど、太陽光は浴びています。」
大げさに言い換えると、
「体は酸化するけど、修復はしませんよ。そして、化学薬品塗って経皮毒溜まってしまいますよ。」
すご〜〜く簡単に説明すると、こんな感じです。
では、適切に太陽を浴び、体内でビタミンDを生成し、美しくなる方法をご紹介します。
・日本人の場合、肌色が薄いので、長時間の日光浴はいけません。
・ですが、全身がピンクになる手前まで太陽を浴びます。(約15分くらい)
・それを週に2〜4回おこなう。
・抗酸化作用のある食べ物を食べる。(例えば、アボカド、バナナ、にんにく、しょうが、キャベツ、人参、ベリー類など)
参考文献:
http://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2017/06/27/sunless-tanning-drug.aspx